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2013年

3月

20日

わたし待つわ

こんにちは。

直島つつじ荘スタッフのイブです。

 

春が来ましたね!!!

 

仕事にいく途中にある、木蓮のつぼみが、ずっとこの時を待っていました。

 

正しく待つ、ということ。

いっせいに開いたモクレンのかがやくような白を見て、そのことを考えます。

 

つぼみが焦って早く開いたりしたら、寒風ですぐにしおれてしまう。

待つ、というのは消極的なことではないのです。

その時を、積極的に待つ、ということ。

それが自然の大いなる智恵であり、大原則なのだと思います。

 

現代は、かつてないほど「待てない」時代。

「たった2週間でやせる」といった類の本が本屋の店頭を占拠し、乗り物も、サービスも、仕事も、もっともっと早く、という重圧が社会全体にかかっている気がします。

 

そんな人間界で唯一といっていいほど、「待つ」ことを分かっている存在。

それは、赤ちゃんです。

どの子もみんな、おなかのなかで、10か月ものあいだちゃんとその時を待っている。

何か素晴らしいものがこの世に生まれてくるために、正しく待つ、というのは最も大切なプロセスなのだと思います。

 

そしてこの三月、この直島に、3年待って生まれてくるものがあります。

 

瀬戸内国際芸術祭2013!!

 

3月20日、芸術祭の始まりとともに、直島春祭りが行われました。

各種芸能の奉納に、神輿の練り歩き、直島ボンドガールコンテストまで、とってもにぎやかなお祭りでした。

ベネッセアートサイト直島組の神輿。

我らがつつじ荘スタッフの大江君も、はりきって担いでます!

獅子舞、かわいい。

これは‥なんだろう?

これは‥何してるんだろう?

だんだんその場にいなかったのがバレてきてしまいました。

あたかも参加したように書いてきましたが、実は私は行けませんでした。

つつじ荘スタッフのタニグチさん、写真提供ありがとうございました!

 

私のように見逃した方も、ご安心ください。

春祭りで活躍したホンマジュンさんデザインの神輿が今、つつじ荘の敷地内に今展示してあります!!

崇徳天皇の千鳥をイメージしたものだそうです。

 

彼らと一緒に海をながめながら、皆様のお越しを、

待ちます。