つつじ荘ってどんな場所?

つつじ荘は、とてもユニークな宿泊施設です。

お部屋は和風コテージ、モンゴルのテント・パオ、トレーラーハウスの3タイプからお選びいただけます。目の前に広がる瀬戸内海は、直島のどの宿から見るよりも近く、穏やかな波や行き交う船に瀬戸内の心地よさを感じます。

つつじ荘には、ホテルのような整った便利さはありません。

例えば、パオとトレーラーハウスには構造上室内トイレ・バスがありません。

しかし、ここには自然の中で日本の風景と少しの異国情緒に触れながら、非日常を肌で感じていただける環境があります。

肌をなでる潮風や波の音、空の色に鳥の声など、つつじ荘にあふれる自然は、毎日、毎時間、違った顔を見せてくれます。

そんな変化を感じ取る感覚が目覚め、アートを受け止める感受性も鋭くなってゆく。

『直島ならではの滞在』を存分に楽しんでいただける場所がここ、つつじ荘です。

つつじ荘は1992年、建築家の石井和紘氏の設計で建てられました。

当時は直島町民と直島に帰京した人々にとって、ふるさとの豊かさを体験しながら休養出来る施設として企画されたようです。施設名は直島の町花「島つつじ」に由来しています。

その後、パオやトレーラーハウスが設置され、現在は直島町と株式会社 直島文化村が協力し合い運営することで、町外のお客様にもお泊まりいただける宿泊施設に生まれ変わっています。